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従業員のメンタルヘルス
CoachBiz Care™は、従業員のエンゲージメント向上、生産性、そしてビジネスの成長を支援する、包括的なメンタルヘルス・ソリューションです。
メンタルヘルスをうまくマネジメントできることは、最高の気分で最高のパフォーマンスを発揮するための原動力となります。しかし、今日存在しているサービスはすべての人のために設計されているわけではなく、多くのサポートの範囲は臨床ケアを主としていることがおおいです。CoachBiz Care™は、ウェルビーイングの全領域において、一人ひとりのニーズに合わせてカスタマイズされます。その仕組みは次のとおりです。
弊社のAI技術によって従業員ケアが推進され、従業員は適切なタイミングで適切な支援を受けることができます。実際に必要としているときに臨床的な支援につなげることで、EAPの利用率を高め、組織の医療費を削減します。
人々に必要なケアは個別化されており、悩みや、疲れの要因も様々です。睡眠や栄養の専門家など、行動変容の専門家からなるチームを従業員全員が利用することができ利用することができます。
AI技術と、専門家による行動科学の専門家のコンビネーションにより、組織やチームのメンバーの健康に関するインサイトをリアルタイムで提供致します。
メンバーのニーズに合わせて、エビデンスに基づくデジタルコーチング・カウンセリングやアプリ提供すると、 メンタルフィットネスやパフォーマンスが大幅に向上します。
エンゲージメントは従業員の愛社精神や企業に対する愛着を表します。 会社と従業員の関係性や、上司と部下の関係性が向上し、信頼関係が担保されていると、 業務連携が円滑になり何か問題が起こりそうな際に防止策をすぐに打つことも可能になります。 よって仕事の出戻りが少なくなり、業務効率化や生産性の向上につながるのみならず、離職率の抑制につながります。
従業員ロイヤルティ(職場に対する愛着・信頼の度合い)を数値化する指標です。 eNPS℠が上位の企業は離職率が低く、やりがいを感じることができる職場であり、 社員の生産性も高いという傾向が示されています。現在ではアップルをはじめ、 多くの企業が従業員のロイヤルティマネジメントにeNPS℠を活用しています。
レジリエンスとは困難や脅威に直面している状況に対して、「うまく適応できる能力」 「うまく適応していく過程」「適応した結果」を意味する言葉のこと。レジリエンスが高ければ、 ストレスを糧に人間として成長できるのです。仕事でのトラブルや大きなミス、重大な決断を下す 責任などにもきちんと対応できるようになります。
従業員の生産性は、企業において非常に重要な指標です。コーチングを通じて社員一人一人の能力や気づきのレベルの向上によって、 「この業務はこうしたほうがいいのではないか」「このほうが早く終わるのではないか」ということを 自ら考えて行動していくことにより、業務の効率化に繋がっていきます。
人々のメンタルの状態は常に変化しています。ある日はつらいと思っていても、次の日には美味しいものを食べて元気になっているかもしれません。CoachBiz Careは、自分が現在どのように感じ、なぜそれを感じているのかを一人一人が理解でき、適切なタイミングで適切なサポーターであるコーチや、カウンセラーによるサポートを受けられる支援を行います。 状態を大きく下記の三段階に分け、適切な支援を行っています。
日本唯一の国際資格保有者限定のコーチングサービス、メンタルの状態に応じて臨床心理士、公認心理師、産業カウンセラーにも相談可能。
コーチングスキルや、性格特性、ストレス特性などリーダーに必要な能力を測定可能です。
筑波大学の心理学者監修のアセスメントを基に適切なコーチとAIがマッチングします。
リーダーに必要な、ストレスケアの方法やパフォーマンスをあげるための学習コンテンツを提供しています。
会社の規模や解決したい課題をご相談下さい。
経営者の方からマネージャー、人事まで幅広い方にご利用頂いております。
『コーチングを通じてリフレッシュのタイミングを能動的に作れるようになった』
株式会社BearTail 代表取締役CEO 黒崎様
CoachBiz CAREでは、国際資格を保有しているコーチと、国家資格を持っているカウンセラーが在籍しています。様々なクライアントを支援してきた専門家がメンバーのパフォーマンスを最大化します。
CoachBizは、統計学のバックグランドがある創業者と、心理学のバックグランドがあるメンバーによって作られたサービスです。 コーチとのマッチングを心理学の相性診断に基づいて、AIで相性がいいコーチをマッチングしています。 また創業メンバーはICF認定校にてコーチングを学び、コーチ業界に深く携わっているアドバイザーがいます 。
筑波大学卒業後、株式会社資生堂に入社。IT、経営企画の経験を積む。その間に慶応大学大学院で修士号取得。 その後ITコンサルティング会社を経て独立。自身がコーチングと出会い、人生の舵を大きくシフトした体験からコーチングの普及活動に関わる。 2003年日本コーチ協会東京チャプターを設立、2009年から5年間に渡りコーチング・フェスタを主催、2015年に一般社団法人関係性開発協会を設立するなど、一貫してコーチングの啓発普及に関わる。 2014年からは国際コーチ連盟(現国際コーチング連盟)日本支部の運営に関わる。 現在は組織開発、人財育成、リーダーシップ開発を中心に活動を展開している。PCC(国際コーチ連盟認定プロフェッショナルコーチ)CTI認定CPCC、CRRグローバル認定ORSCC、TLC認定TLCCP。
コーチによるサポートを月額での利用が可能です。長期の契約の場合は、割引をさせて頂きます。
1か月当たり
経営者から次世代リーダー、マネージャー候補、人事の方まで様々な方にご利用頂いております。
プランと料金は資料でご紹介していますのでダウンロードしてご覧ください。
国際資格をもったコーチ、カウンセリングのプロである、臨床心理士、認定心理士、産業カウンセラーが在籍しています。
ご契約後、「管理者様にダッシュボードURLのお知らせ」「社内への利用方法の告知」が必要になります。1日~1週間程度での運用スタートが目安となります。
人々の意思決定を助け豊かな人生の創造を支援する。